AI文字起こしツールの料金と使い方を公式データで確かめる
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最終更新日:2026年10月15日
この記事は公式の情報と公開されている声をもとに書いています(運営者は Notta の有料プランを契約していません)。
Rimo は、Rimo合同会社(東京都渋谷区)が提供する、Web会議に Bot を参加させて議事録を作るサービスで、Notta と並べて検討されることがあります。2026年10月1日に「Rimo Voice」から「Rimo」へ名前が変わったため、古い名前の記事と今の情報が混ざって見つかる状態です。
この記事では、Rimo の公式サイト・公式ガイド(2026年10月15日確認)と Notta の公式サイト(2026年10月13日確認)に書かれている事実だけで、2つを同じ項目で比べました。どちらが上かは決めず、使い方ごとの向き不向きで整理します。
自分の会議の量に合うプランと最新の料金を、公式の料金ページで確かめる
Notta公式の料金ページを見る(Web版)(PR)価格は Web版で購入した場合の税込(2026年10月13日確認)。有料プランは Web版とアプリの両方で使えます。App Store・Google Play で購入すると価格・管理・解約の方法が変わります
Rimo合同会社は2026年9月30日のお知らせで、創業7周年の2026年10月1日にサービス名を「Rimo Voice」から「Rimo」へ変えると発表しました。お知らせには、提供する機能・料金体系・アカウント・使い方に変更はないと書かれています(Rimo公式のお知らせ(名称変更)、2026年10月15日確認)。
利用者の手続きは不要で、Web サイト・アプリストア・ヘルプなどの名前は10月1日から順に切り替えるとしています。切り替えの間は、旧名と新名が混ざって表示される場合があります。公式ガイドの記事にも、名称変更の前の「Rimo Voice」の名前が残っているものがあります。
古い比較記事では、名前だけでなく料金やプランの中身も当時のままのことがあります。この記事の Rimo の数字は、すべて2026年10月15日に Rimo の公式で確認した値です。
まず料金です。どちらも公式の表記をそのまま並べました。通貨は同じ円で、どちらも税込の表示ですが、課金の単位と、料金に含まれる時間・機能が違います。
Notta と Rimo の料金(公式の表記どおり) Notta は2026年10月13日、Rimo は2026年10月15日に公式で確認
| サービス・プラン | 月払い | 年払い | 課金の単位 |
|---|---|---|---|
| Notta フリー | 0円(1回3分・月120分まで) | — | 1アカウント |
| Notta プレミアム | 1,980円(税込) | 14,220円(税込、月あたり1,185円) | 1アカウント |
| Notta ビジネス | 4,180円(税込) | 30,096円(税込、月あたり2,508円) | 1アカウントあたり(1〜50) |
| Notta エンタープライズ | 要相談 | 要相談 | カスタマイズ |
| Rimo 文字起こしプラン | 1,650円(税込) | 月あたり1,100円(税込) | 1ユーザー |
| Rimo プロ | 4,950円(税込) | 月あたり3,300円(税込) | 1ユーザー |
| Rimo チーム | 6,600円(税込) | 月あたり4,950円(税込) | 1アカウントあたり |
| Rimo 法人 | 見積もり(11アカウントから) | 相談で決める | |
Notta は Web版で購入した場合の税込価格で、年払いは12か月分の一括払い。Rimo は料金表の「月払い(税込)」の表示と、公式ガイドの年払い(33%OFF)の月あたりの価格。出典:Notta公式「料金プラン」、Rimo公式「料金表」、Rimo公式「プラン」、Rimoガイド「プランと利用料金」。
Rimo の年払いは、公式ガイドでは「年払い(33%OFF)」として月あたりの金額で書かれています。12か月分にするとプロは39,600円、チームは59,400円(1アカウント)、文字起こしプランは13,200円です(本サイトの計算)。Rimo の特定商取引法に基づく表記は、料金を消費税の内税で表示するとしています。
同じ円・税込でも、料金に含まれる中身が違うので、表の金額だけで安い・高いは比べられません。Notta のプレミアムは月1,800分まで、ビジネスは無制限です。Rimo はプロとチームの文字起こし時間を「無制限」とし、文字起こしプランは月2,100分です。
Rimo の文字起こしプランは、料金表の下のリンクから選べる、文字起こしに絞ったプランです。議事録の Bot や AI要約は含まれず、データの保管は30日と表示されています。旧名のころの価格ではなく、2026年10月15日に Rimo 公式の「プラン」ページで確認した現行のプランです。
Notta の月払いと年払いの分かれ目(8か月)は月払いと年払いはどちらが得?8か月の分かれ目と途中解約で計算しています。
料金をかけずに試せる形と、会議を録るときに効いてくる時間の上限です。Notta のトライアルは決済手段の登録が必要で、期限内に解約しないと年額14,220円(税込)で自動更新されます。
お試しと上限の比較 Notta は2026年10月13日、Rimo は2026年10月15日に公式で確認
| 項目 | Notta | Rimo |
|---|---|---|
| 料金のかからないプラン | フリープラン:0円・期間の制限なし・カード登録不要。1回3分・月120分まで | 料金表に記載なし |
| 期間を区切ったお試し | 一部の無料会員に表示される3日間トライアル(Web版300分)。決済手段の登録が必要で、解約しないとプレミアム年間プラン(14,220円・税込)に自動更新。ビジネスの7日間トライアル(300分)もセルフ登録は決済手段の登録が必要で、終了後はビジネス月間プランに自動更新(担当営業経由のトライアルは自動更新なし) | プロ・チームは7日間(1週間)の無料トライアル、クレジットカード登録不要。カードを登録しなければ自動で終わり、料金はかからない。文字起こしプランのお試しは音声60分。法人は資料請求から相談 |
| 月の文字起こし時間 | フリー120分/プレミアム1,800分/ビジネス無制限 | 文字起こしプラン2,100分/プロ・チーム無制限 |
| 1回の上限 | フリー3分/プレミアム・ビジネス5時間 | アップロードするファイルは5時間未満に抑えるよう案内(音声1GB・動画3GB以下)。Bot の録音の上限は公式で確認できず |
| データの保管 | 自分で削除しない限り自動では削除されない | 文字起こしプランは30日、法人は無制限と表示。プロ・チームは料金表で確認できず |
出典:Notta公式「料金プラン」、Nottaヘルプセンター『Nottaウェブ版の「3日間無料トライアル」とは何ですか?』、Nottaヘルプセンター『ビジネスプランの無料トライアルの登録方法』。Rimo公式「料金表」のよくある質問、Rimoガイド「無料トライアルの始め方」、Rimoガイド「ファイルサイズと記録時間の上限」。
お試しの形がいちばん大きく違う点です。Rimo のプロ・チームのお試しはカード登録が要らず、公式ガイドによると、カードを登録しなければ7日後に自動で終わり、料金はかかりません。トライアル中にカードを登録して取り消さなかった場合は、そのままプロのサブスクリプションが始まります。
Notta の3日間トライアルは一部の無料会員に表示され、Web版はクレジットカード、アプリ版は Apple・Google の決済の登録が必要です。期限内に解約しないと、プレミアム年間プラン(14,220円・税込)に自動更新されます。条件と解約の期限はNottaの3日間無料トライアルの条件で確かめてください。
Notta にはフリープラン(0円・1回3分・月120分まで)があり、期間の制限はありません。ただし1回3分を超える会議は、録音全体の文字起こし結果を確認できないとヘルプにあります。3分を超える会議を試すなら、Notta はトライアルか有料プラン、Rimo は7日間のお試しになります。
登録してから、お試しが終わるまでの流れを並べました。自動で課金が始まる条件が違います。
図:Notta と Rimo のお試しのあとの流れ(本サイトの整理)
どちらのサービスでも、有料のサブスクリプションは自動で更新されます。Notta の有料プランの解約は更新日の24時間前まで、Rimo の特定商取引法に基づく表記は次の課金日の前日までに手続きするよう書いています。支払い済みの期間は、Notta は原則として返金なし、Rimo も返金しないとしています(Rimo「特定商取引法に基づく表記」、2026年10月15日確認)。
料金と時間のほかに、会議への参加のしかた、言語、データの扱い、運営会社を並べます。
| 項目 | Notta | Rimo |
|---|---|---|
| 会議ボット | Notta Bot が Zoom・Microsoft Teams・Google Meet・Webex に参加(全プラン。フリーは1回3分まで) | 議事録Bot が Zoom・Microsoft Teams・Google Meet・Webex に対応(プロ・チーム・法人。文字起こしプランは Bot なし) |
| 言語 | 文字起こしは日本語・英語など58言語、テキストの翻訳は42言語(プレミアム以上) | 「60以上の言語」に対応し、日本語に特化と説明。2026年10月8日に60言語の双方向リアルタイム翻訳を発表(追加料金なし。リアルタイム文字起こしを使える契約が対象) |
| AI学習 | 音声認識は、エンジン提供元の国内パートナー企業がランダムに選んだデータを学習に使う。「AI学習なし」はエンタープライズ・ビジネスPlus・士業向け特別プランだけ | 料金表の全プランに「AI学習なし」と表示 |
| AI要約のデータ | 外部のLLMに送られ、最長30日保存と公式に記載 | OpenAI の API を再学習の対象にしない設定で使い、送ったデータは30日で削除。Claude・Gemini を使う場合も保持は最長30日と公式ガイドに記載 |
| セキュリティの認証 | ISO/IEC 27001 認証を2023年9月に取得(2026年2月に2022年版へ更新)。SOC2 Type2 保証報告書を2023年2月に受領 | ISO/IEC 27001・ISO/IEC 27017 の認証を取得と公式に記載 |
| データの保存場所 | 東京のデータセンター(AWS)に保管と公式に記載 | 日本国内のデータセンターに暗号化して保管と公式ガイドに記載 |
| 端末 | Web版・iOS/Android アプリ・デスクトップ版(Windows・Mac)・Chrome拡張機能 | Web・iOS/Android アプリ(iOS 16.0以降・Android 10以降) |
| 支払い方法 | Web版はクレジットカード、アプリは Apple・Google の決済、請求書払いは主に法人向け(ビジネス以上) | 文字起こしプラン・プロはクレジットカードのみ、法人は請求書払いとカード |
| サポート | メール(support@notta.ai)と製品内の問い合わせ | 文字起こしプラン・プロはメールのみ、法人は専属の担当が電話・オンラインで対応 |
| 運営 | Notta株式会社(東京都千代田区)。英語版利用規約によると、親会社はシンガポールの NOTTA PTE. LTD. | Rimo合同会社(東京都渋谷区、2019年10月1日設立) |
出典:Nottaヘルプセンター『AI学習について』、Nottaヘルプセンター『データ保護の取り組み』、Notta公式「LLMセキュリティ」(2026年10月13日確認)。Rimo公式「料金表」、Rimoガイド「セキュリティ対策について」、Rimo公式「モバイルアプリ」(2026年10月15日確認)。Rimo公式のお知らせ(名称変更)、Rimo公式のお知らせ(双方向リアルタイム翻訳)(2026年10月15日確認)。
対応する会議ツールは、どちらも Zoom・Microsoft Teams・Google Meet・Webex の4つです。Notta Bot はフリープランでも会議に参加しますが、フリーは1回3分・月120分までです。Rimo は、Bot による録画が料金表のプロ・チームの機能として書かれ、文字起こしプランの機能比較では議事録Bot が対象外です。
Rimo のよくある質問によると、Bot を参加させた会議では、会議終了の5分前に議事録が自動で投稿されます。Notta の Bot が会議に参加する流れと設定はNottaをZoomで使う方法(Notta Botとカレンダー自動参加)にまとめています。どちらのサービスでも、録音は参加者に知らせてから使います。
Notta は、文字起こし(音声認識)のエンジンの学習に、エンジン提供元の国内パートナー企業がランダムに選んだデータを使うとしています。音声認識以外のAI機能(要約など)は、どのプランでも学習に使わないと説明しています。学習を止めたい場合は「AI学習なし」の法人向けプランが必要です(NottaのAI学習の範囲と「AI学習なし」のプラン)。
Rimo は料金表のすべてのプランに「AI学習なし」と表示しています。要約については、公式ガイドが、OpenAI の API を再学習の対象にしない設定で使い、送ったデータは30日で削除されると書いています。Claude・Gemini を使う場合も、保持は最長30日で学習には使わないとしています。会社で使う場合は、どちらも利用規約とプライバシーポリシーを読み、社内の規程と照らしてから決めます。
Notta は、整然と発言するフォーマルな会議などで認識率98.86%以上としていて、収音が難しい環境では下がると説明しています。Rimo は、日本語の会話を専門用語まで正確に認識すると公式サイトで説明しています。条件がそろった数字ではないため、本サイトでは精度の優劣を比べません。精度の条件はNottaの文字起こし精度(公式の認識率の条件)で整理しています。
Notta で会議を録るなら、1人で月1,800分以内はプレミアム(月払い1,980円・年払い14,220円、Web版の税込)、それを超えるかCRM連携が必要ならビジネスが目安です。3分以内のメモだけなら、フリープラン(0円・1回3分・月120分まで)のままで足ります。月の分数の早見表は会議の回数×時間で選ぶNottaの料金・プランの早見表にあります。
ほかのサービスとまとめて比べたい場合は、6つのサービスを同じ項目で並べたNottaと類似サービス5つの比較をご覧ください。
自分の会議の量に合うプランと最新の料金を、公式の料金ページで確かめる
Notta公式の料金ページを見る(Web版)(PR)価格は Web版で購入した場合の税込(2026年10月13日確認)。有料プランは Web版とアプリの両方で使えます。App Store・Google Play で購入すると価格・管理・解約の方法が変わります
同じサービスです。Rimo合同会社は2026年9月30日のお知らせで、10月1日に「Rimo Voice」から「Rimo」へ名称変更すると発表しました。機能・料金体系・アカウントに変更はないとしています。
Notta のプレミアムは月払い1,980円・年払い14,220円(Web版の税込、2026年10月13日確認)です。Rimo のプロは月払い4,950円、年払いは月あたり3,300円(税込、2026年10月15日確認)です。
はい。Notta の料金ページとヘルプは表示価格をすべて税込とし、Rimo の料金表も「月払い(税込)」と表示しています。ただし Notta の法人向けのビジネスPlus は、お知らせで税抜と書かれています。
Rimo の料金表に、料金のかからないプランは載っていません。プロ・チームはカード登録なしで7日間試せます。Notta にはフリープラン(0円・1回3分・月120分まで)があります。
Notta の3日間トライアルは決済手段の登録が必要で、期限内に解約しないと年額14,220円(税込)で自動更新されます。Rimo はカードを登録しなければ7日後に自動で終わり、料金はかからないと公式ガイドにあります。
Notta Bot と Rimo の議事録Bot は、どちらも Zoom・Microsoft Teams・Google Meet・Webex に対応しています。Notta はフリープランでも使えますが1回3分までで、Rimo の文字起こしプランには Bot がありません。
Notta はフリーが3分、プレミアムとビジネスが5時間です。Rimo はアップロードするファイルを5時間未満に抑えるよう案内していますが、Bot の録音の上限は公式で確認できませんでした。
Notta は音声認識で国内パートナー企業がデータを学習に使い、「AI学習なし」はエンタープライズ・ビジネスPlus・士業向け特別プランだけです。Rimo は料金表の全プランに「AI学習なし」と表示しています。
文字起こしに絞った Rimo のプランで、月払い1,650円(税込)、文字起こし時間は月2,100分です。議事録Bot や AI要約は含まれず、データの保管は30日と表示されています(2026年10月15日確認)。
1回3分以内のメモから料金をかけずに始めたい、デスクトップ版を使いたいなら Notta が候補です。文字起こし時間に上限のない個人向けプランや、カード登録なしのお試しを重視するなら Rimo が候補です。
自分の会議の量に合うプランと最新の料金を、公式の料金ページで確かめる
Notta公式の料金ページを見る(Web版)(PR)価格は Web版で購入した場合の税込(2026年10月13日確認)。有料プランは Web版とアプリの両方で使えます。App Store・Google Play で購入すると価格・管理・解約の方法が変わります
※本記事は一般的な情報提供です。料金・無料版の上限(1回3分・月120分まで)・トライアルの条件(解約しないと年額14,220円・税込で自動更新)は確認日時点のもので、変わることがあります。最新の情報は Notta の公式サイト(notta.ai)の料金ページ・ヘルプセンターでご確認ください。Rimo の情報は2026年10月15日時点のもので、最新の内容は Rimo の公式サイトでご確認ください。