AI文字起こしツールの料金と使い方を公式データで確かめる
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最終更新日:2026年10月14日
この記事は公式の情報と公開されている声をもとに書いています(運営者は Notta の有料プランを契約していません)。
Nottaのビジネスプランはチーム向けと案内されていますが、1人で使う人にも意味があるのか、プレミアムと何が違うのかは、料金ページだけでは判断しにくいところです。「ビジネスならAI学習なし」と思われがちな点も、公式の説明とは違います。
この記事では、2026年10月13日に公式の料金ページとヘルプで確認した内容をもとに、ビジネスプランの中身と、プレミアムから切り替える目安を整理しました。
自分の会議の量に合うプランと最新の料金を、公式の料金ページで確かめる
Notta公式の料金ページを見る(Web版)(PR)価格は Web版で購入した場合の税込(2026年10月13日確認)。有料プランは Web版とアプリの両方で使えます。App Store・Google Play で購入すると価格・管理・解約の方法が変わります
ビジネスは1アカウントあたり月払い4,180円、年払い30,096円(月あたり2,508円)です。Web版で購入した場合の税込価格で、契約時に1〜50のアカウント数を指定します。4プランの料金表は料金とプランの選び方(会議の回数×時間の早見表)にあります。
ビジネスとプレミアムの比較 2026年10月13日に公式の料金ページとヘルプで確認
| 項目 | ビジネス | プレミアム |
|---|---|---|
| 料金(税込) | 月払い4,180円・年払い30,096円(1アカウントあたり) | 月払い1,980円・年払い14,220円 |
| アカウント数 | 1〜50 | 1 |
| 月の文字起こし時間 | 無制限 | 1,800分 |
| 1回の上限 | 5時間 | 5時間 |
| ファイルインポート(月) | 1アカウントあたり200個(ワークスペースで共有) | 100個 |
| AI要約(月) | 1アカウントあたり200回(ワークスペースで共有) | 100回 |
| 単語登録 | 日本語1,000語・英語200語 | 日本語200語・英語50語 |
| AI要約のカスタムテンプレート | 無制限 | 5個 |
| 自動化設定(ワークフロー) | ○ | × |
| Web会議の録画 | ○ | 記載が分かれる※ |
| CRM・Zapier 連携 | ○ | × |
| IPアドレス制限 | 20 IP | × |
| 支払い方法 | Web版のクレジットカード・請求書払い(銀行振込) | Web版のクレジットカード・アプリ(App Store・Google Play) |
| AI学習なし | × | × |
出典:Notta公式「料金プラン」、Nottaヘルプセンター『Nottaの料金プランについて』、Nottaヘルプセンター『Notta料金プランの選び方』。自動化設定はNottaヘルプセンター『ワークフローの自動化』でも確認(2026年10月15日)。※Web会議の録画は、料金ページの比較表では全プランに○があり、Nottaヘルプセンター『Web会議の文字起こし』も全プランの手順に「画面録画の有効化・無効化」を載せています。一方、料金ページのビジネスの紹介欄は「すべてのプレミアム機能+」の項目に「Web会議の録画」を挙げていて、記載が分かれます(2026年10月15日確認)。
ダウンロード(TXT・DOCX など)、テキストの翻訳、話者識別、Web会議への Notta Bot の参加は、プレミアムでもビジネスでも使えます。違いが出るのは、月の時間・回数の枠と、チームや会社で使うための機能です。
プレミアムは月1,800分(30時間)までで、時間だけを追加で買うことはできません(プレミアムプランの上限)。ビジネスは月の合計に上限がありません。ただし1回の上限はどちらも5時間で、それより長い場合は分けて録音します。
会議が終わったら決まったテンプレートでAI要約を作り、Slack に送る、といった処理を自動で動かす機能です。料金ページの比較表とNottaヘルプセンター『ワークフローの自動化』では、ビジネスとエンタープライズの機能です(2026年10月15日確認)。
なお、Web会議の録画は公式の記載が分かれます。Notta公式「料金プラン」の比較表は全プランに○を付け、項目の説明は「文字起こし結果の詳細画面でWeb会議の録画を再生することができます。(Web版でのみご利用いただけます。)」です。一方、同じページのビジネスの紹介欄は、「すべてのプレミアム機能+」の項目に「Web会議の録画」を挙げています。Nottaヘルプセンター『Web会議の文字起こし』は、全プランの手順に「画面録画の有効化・無効化」を載せています(2026年10月15日確認)。録画のためにビジネスを選ぶ前に、今のプランの画面で確かめてください。
Salesforce・HubSpot・Pipedrive・Zoho CRM などのCRMと、Zapier との連携はビジネス以上です。商談の記録をCRMに残す使い方を考えているなら、ここが分かれ目になります。連携できるサービスと設定はNottaの連携一覧にまとめています。
ビジネスでは、アクセスできるIPアドレスを20まで登録して制限できます。支払いは Web版のクレジットカードのほか、請求書払い(銀行振込)も選べます。公式ヘルプでは、請求書の支払期限は発行日の翌月末、振込手数料は利用者の負担としています。支払い方法の変更や領収書の手順は支払い方法・領収書・インボイスのまとめにあります。
インポートとAI要約の枠は「1アカウントあたり」の数を、ワークスペース全体で共有します。公式ヘルプの例では、5アカウントで契約すると、ワークスペース全体でAI要約は月1,000回、ファイルインポートは月1,000個まで使えます。
公式ヘルプ「料金プランの選び方」では、1人で使う場合の候補をフリー(1回3分・月120分まで)・プレミアム・ビジネスとしています。1人でビジネスを契約することはできます。判断の目安は、次の図の4つです。
図:プレミアムかビジネスかの判断(本サイトの整理)
月の時間で見ると、会議の回数×時間の早見表(本サイトの計算)では次のようになります。1時間の会議を週5回(月1,200分)ならプレミアムの範囲です。1時間の会議を月30回(1,800分)はプレミアムのちょうど上限で、2時間の会議を月20回(2,400分)になるとプレミアムでは足りません。
時間は無音を含む全体の長さで数え、1分未満は切り上げます。翻訳や再文字起こしをすると同じ時間をもう一度使うので、上限に近い人は余裕を見ます。
料金の差は、年払いどうしで1年あたり15,876円(30,096円-14,220円、税込・本サイトの計算)です。月1,800分を超える月が年に何度もあるか、連携や自動化を仕事で使うかで、この差に見合うかを考えます。
自分の会議の量に合うプランと最新の料金を、公式の料金ページで確かめる
Notta公式の料金ページを見る(Web版)(PR)価格は Web版で購入した場合の税込(2026年10月13日確認)。有料プランは Web版とアプリの両方で使えます。App Store・Google Play で購入すると価格・管理・解約の方法が変わります
料金ページの比較表で「AI学習なし」に印があるのはエンタープライズで、ビジネスにはありません。公式ヘルプ『AI学習について』の記載(2026年10月13日確認)では、文字起こし(音声認識)のデータが学習に使われます。エンジン提供元の国内パートナー企業が、音声データと認識結果からランダムに選んだデータを、音声認識エンジンの学習に使う仕組みです。
「AI学習なし」はエンタープライズ・ビジネスPlus・士業向け特別プランだけです。音声認識以外のAI機能(AI要約など)は、どのプランでも学習にデータを提供していないと公式は説明しています。くわしくはAI学習の範囲と「AI学習なし」のプランで整理しています。
ビジネスPlus は、ビジネスの機能に「AI学習なし」と Notta Brain の月8,000クレジットを加えた法人向けプランです。料金は9,000円/月/アカウント、年払いは64,800円/年/アカウントで、いずれも税抜です(Notta公式のお知らせ「ビジネスPlus 提供開始」、2026年7月27日)。ほかのプランの税込価格とは税の扱いが違う点に注意してください。法人での契約の流れは法人導入(ビジネスPlus・エンタープライズ・請求書払い)にまとめています。
ビジネスは50アカウントまでです。51人以上で使う場合はエンタープライズが目安で、オンラインでは購入できず、担当営業への問い合わせで見積もりを受けます。エンタープライズには SAML シングルサインオン(SSO)や操作ログがあり、IPアドレス制限は1,000まで登録できます。
医療関係者向け・士業向けの特別プランも、ビジネスをベースにしたプランです。AI要約とファイルインポートが回数無制限で、料金はお問い合わせです。士業向け特別プランは「AI学習なし」です。
学生・教職員と聴覚障がいのある方には、ビジネスの年間プランにも割引があります。聴覚障がいのある方向けの割引では、ビジネス年間30,096円〜が15,048円〜(税込、50%OFF)と案内されています。対象者と申し込み方法は学割・教職員割引と聴覚障がい者向け割引の条件にまとめています。
購入した経路ごとの管理・解約・返金の違いはWeb版とアプリ版、どこで買う?、解約の手順は解約方法(Web版・iPhone・Android)にまとめています。
1アカウントあたり月払い4,180円、年払い30,096円(月あたり2,508円)です。Web版で購入した場合の税込価格で、2026年10月13日に確認しました。
契約できます。アカウント数は1〜50で、公式ヘルプ「料金プランの選び方」でも1人で使う場合の候補にビジネスが入っています。
月の文字起こし時間がプレミアムは1,800分、ビジネスは無制限です。ビジネスではCRM・Zapier連携、自動化設定、IPアドレス制限も使えます。Web会議の録画は、料金ページの中で対象プランの記載が分かれます。
1回の上限はプレミアムと同じ5時間です。月の合計が無制限でも、5時間を超える録音は分けて録音します。
1アカウントあたり月200回で、ワークスペース全体で共有します。5アカウントで契約していれば、ワークスペース全体で月1,000回です。
ビジネスは「AI学習なし」ではありません。AI学習なしはエンタープライズ・ビジネスPlus・士業向け特別プランだけです。音声認識以外のAI機能は、どのプランでも学習に使わないと公式は説明しています。
App Storeではビジネスプランを販売していません。Web版のクレジットカード決済か、請求書払い(銀行振込)で契約します。
公式ヘルプでは、上位プランへの変更はいつでもでき、すぐに適用されるとしています。Web版のカード払いなら、プレミアムの未経過分が充当され、差額を支払います。App Store・Google Playで買った場合は充当されず、ビジネスを全額で購入します。ストアの領収書を出すと、プレミアムの未経過分は返金されると案内しています。
ビジネスは50アカウントまでで、51人以上はエンタープライズが目安です。エンタープライズはオンラインで購入できず、担当営業への問い合わせで見積もりを受けます。
有効期限までは使え、期限後はフリープラン(1回3分・月120分まで)に戻ります。公式ヘルプでは、オーナー以外のメンバーはワークスペースに入れなくなるとしています。
自分の会議の量に合うプランと最新の料金を、公式の料金ページで確かめる
Notta公式の料金ページを見る(Web版)(PR)価格は Web版で購入した場合の税込(2026年10月13日確認)。有料プランは Web版とアプリの両方で使えます。App Store・Google Play で購入すると価格・管理・解約の方法が変わります
※本記事は一般的な情報提供です。料金・無料版の上限(1回3分・月120分)・トライアルの条件(解約しないと年額14,220円・税込で自動更新)は確認日時点のもので、変わることがあります。最新の情報は Notta の公式サイト(notta.ai)の料金ページ・ヘルプセンターでご確認ください。