AI文字起こしツールの料金と使い方を公式データで確かめる
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最終更新日:2026年10月15日
この記事は公式の情報と公開されている声をもとに書いています(運営者は Notta の有料プランを契約していません)。
「Notta のワークスペースって何?」「チームのメンバーを招待するには?」「1つのアカウントを何台の端末で使える?」という疑問に答える記事です。Notta の録音や文字起こしは、すべてワークスペースの中に保存されます。チームで使うときの招待・グループ・権限と、同時ログインのルールを、公式ヘルプの記載で整理しました。
ワークスペースは、ノートを保存・共有する場所です。メンバーの招待・グループ・権限の設定はビジネス以上(1〜50アカウント)の機能です。1つのアカウントで同時に使えるのは最大4台で、Web版を2か所で同時に開くことはできません。
Notta の文字起こし作業は、すべてワークスペースの中で行われます。1つのアカウントで複数のワークスペースを作ったり、ほかの人のワークスペースに参加したりできます。ワークスペースどうしでデータは共有されず、それぞれ別に管理されます(Nottaヘルプセンター『ワークスペースを切り替える』、2026年10月15日確認)。
出典:Nottaヘルプセンター『ワークスペースを作成する』、ヘルプ『ワークスペースを切り替える』(2026年10月15日確認)
フリー・プレミアム・1アカウントのビジネスのワークスペースは個人用で、使う人はオーナー1人だけです。フリープランは1回3分・月120分までなので、チームで長い会議を共有するには有料プランが前提です。
Nottaヘルプセンターの各記事をもとに本サイトで作成(2026年10月15日確認)。「メール1つに1つ」はヘルプ『1 つのNottaアカウントで複数のワークスペースへの参加または作成が可能ですか?』の「メールアドレス1つで1つのNottaアカウントを作ることができます」による
複数の人が同じワークスペースに入って使えるのは、ビジネスとエンタープライズです。ビジネスは1〜50アカウントで、1アカウントから契約できます。料金は月払い4,180円/アカウント、年払い30,096円/アカウントで、Web版で購入した場合の税込価格です(2026年10月13日確認)。プレミアムとの違いはNottaのビジネスプランとは(プレミアムとの違い)で整理しています。
ワークスペースに入れる人数の上限は「契約アカウント数」で決まり、オーナーも1アカウントとして数えます。オーナー1名とアドミン・メンバーの合計が、契約アカウント数を超えないようにします(Nottaヘルプセンター『ユーザーロールの管理と変更』、2026年10月15日確認)。
| 主な操作 | オーナー | アドミン | メンバー |
|---|---|---|---|
| 契約の変更・解約、契約情報の確認 | ○ | × | × |
| メンバーの追加・削除、グループの作成 | ○ | ○ | × |
| ワークスペースの名前・ロゴの変更 | ○ | ○ | × |
| ワークスペースの削除、オーナー権限の譲渡 | ○ | × | × |
| 外部共有の制限・IPアドレスの制限 | ○ | × | × |
| フォルダの作成と削除 | ○ | ○ | △(設定による) |
出典:ヘルプ『ユーザーロールの管理と変更』の権限の表から主な項目を抜き出して作成(2026年10月15日確認)
途中でアカウントを足すと、次の更新日までの残りの日数で日割りした金額がかかります。カード払いでは、契約を続けたままアカウント数を減らすことはできず、いったん解約して期限後に新しい数で契約し直します(Nottaヘルプセンター『契約アカウント数を変更する』)。
メンバーの招待は、ビジネスとエンタープライズで、オーナーとアドミンが Web版から行います(Nottaヘルプセンター『メンバーを招待・削除する』、2026年10月15日確認)。
人数が多いときは、テンプレート(XLSX)にメールアドレス・ロール・グループを書いてアップロードすれば、まとめて招待できます。1回に招待できるのは10,000人以下です。招待の期限が切れたら、メンバーの一覧の「︙」から再送できます。再発行できるのはオーナーとアドミンだけで、Notta のサポートでは再発行できないとヘルプにあります。
メンバーを削除すると、その人が持っていたデータの所有権は、自動でワークスペースのオーナーに移ります。その人がもう一度参加しても、所有権は戻りません。過去のデータが必要なら、今の所有者にアクセス権を付けてもらいます。
参加している人数が契約アカウント数を超えると、超えた分の人が自動で「無効」になり、ワークスペースに入れなくなります。メンバーが先に、同じロールならあとから参加した人から無効になります。不要なメンバーを削除するか、アカウント数を追加すると解消できます(Nottaヘルプセンター『メンバーのステータスは「無効」と表示された場合の対処方法』)。
出典:Nottaヘルプセンター『グループを作成・管理する』
Nottaヘルプセンター『フォルダの作成・管理』
Nottaヘルプセンター『データ・フォルダのアクセス権を設定する』(いずれも2026年10月15日確認)
部署やプロジェクトごとにグループを作り、フォルダにグループ単位で権限を付けると、人の出入りがあっても設定を直す手間が少なくなります。共有リンクで社外に見せる方法はNottaのダウンロード・エクスポートとコピー・共有にまとめています。
ビジネスでは、いくつかの利用枠が「1アカウントあたり」で決まり、ワークスペースの全員で共有します。たとえば5アカウントで契約していれば、ファイルのインポートもAI要約も、ワークスペース全体で月1,000まで使えます(ヘルプ『Notta料金プランの選び方』の例)。
| 項目 | ワークスペースでの扱い |
|---|---|
| ファイルのインポート | 1アカウントあたり月200個を全員で共有 |
| AI要約 | 1アカウントあたり月200回を全員で共有 |
| 単語登録 | 登録できる数をワークスペースで共有(ビジネスは日本語1,000語) |
| 2か国語文字起こし・翻訳 | アドオンなしならワークスペース全体で月4回 |
| 1か国語リアルタイム翻訳 | アドオンなしならワークスペース全体で月2回 |
| Notta Brain の AIクレジット | Notta Brain を買っていなければワークスペース全体で月1,000 |
| プロモーションコード | Web版の新規契約・アップグレードのときに、オーナーだけが使える |
| 有料プランが切れたあと | オーナー以外のメンバーはワークスペースに入れなくなる |
出典:Nottaヘルプセンター『Notta料金プランの選び方』
ヘルプ『プロモーションコードの適用方法』
ヘルプ『サブスクリプションが期限切れになると、データとアクセスはどうなりますか?』(いずれも2026年10月15日確認)
翻訳の回数の数え方はNottaの翻訳・2か国語文字起こし(対応言語と回数)、AI要約の数え方はNottaのAI要約とテンプレート(回数の数え方)で説明しています。解約の手順と期限はNottaの解約方法(更新日の24時間前まで)にあります。
1つのアカウントは特定の端末に結びついておらず、同じアカウントでログインすれば端末どうしでデータが同期されます。ただし、同時に使える端末の数と種類には決まりがあります(Nottaヘルプセンター『1つのNottaアカウントを複数のデバイスで同時に利用できますか?』、2026年10月15日確認)。
| 同時に使える端末(最大4台) | 同時に使えない組み合わせの例 |
|---|---|
| パソコン1台(Web版) | 2台のパソコン、または別のブラウザで Web版を同時に開く |
| パソコン1台(デスクトップ版) | 2台のパソコンで同時にデスクトップ版にログインする |
| iPad 1台(アプリ) | スマートフォンのブラウザとパソコンで Web版を同時に開く |
| iPhone・Androidスマートフォン・Androidタブレットのどれか1台(アプリ) | iPhone と Android の両方で同時にアプリを使う |
この決まりはすべてのアカウントに共通で、プランによって変わりません。ログインがぶつかったときは、あとからログインしたほうが残り、先にログインしていたほうは自動でログアウトされます。「二重ログインエラー」という名前のエラーの説明は、ヘルプに見当たりませんでした(2026年10月15日確認)。
ヘルプは、同時に使えない組み合わせが必要なら、使う時間をずらすか、別のメールアドレスで新しいアカウントを登録する方法を挙げています。複数の人で使うなら、ビジネスで人数分のアカウントを契約し、同じワークスペースに入る方法も案内されています。
Notta 利用規約(2025年8月1日改訂)は、ID・パスワードなどの認証情報を第三者に使わせたり貸したりすることを禁じています(第7条)。1つのアカウントを数人で使い回すことは、規約で認められていません。また、規約は「既に会員になっている場合」の登録を拒否・取消しできるとしています(第5条)。同じ人が別のアカウントを作ってよいかは、ヘルプの案内と規約の書き方が分かれるため、作る前にサポートに確かめておくと安心です(2026年10月15日確認)。
録音や文字起こしのノートを保存・共有する場所です。Nottaの作業はすべてワークスペースの中で行われ、ワークスペースどうしでデータは共有されません。
使えます。1つのアカウントで複数のワークスペースを作ったり参加したりできます。ただし、すでにオーナーのワークスペースがある人が新しく作るには有料プランへの登録が要ります。
メンバーの招待はビジネスとエンタープライズの機能です。ビジネスは1〜50アカウントで、オーナーも1アカウントとして数えます。
Web版の「プロフィール画像」から「メンバーを招待」を開き、メールアドレスとロール、リンクの有効期間を決めて「招待を送信する」を押します。オーナーとアドミンが操作できます。
その人が持っていたデータの所有権は、自動でワークスペースのオーナーに移ります。その人がもう一度参加しても、所有権は戻りません。
フォルダは全プランで作れます。グループの作成と、ノート・フォルダごとのアクセス権の設定はビジネス以上の機能です。
1アカウントあたり月200回・月200個の枠が、ワークスペースの全員で共有されます。5アカウントならワークスペース全体で月1,000ずつです。
最大4台です。Web版のパソコン1台、デスクトップ版のパソコン1台、iPad 1台、スマートフォン1台の組み合わせで、決まりはプランで変わらないとヘルプにあります。
Web版を2か所で同時に開くなど、同時に使えない組み合わせでログインがぶつかると、あとからログインしたほうが残り、先のほうは自動でログアウトされます。
ヘルプは、同時に使う必要があれば別のアカウントを作るか、ビジネスで人数分のアカウントを契約して同じワークスペースに入る方法を案内しています。利用規約は、ID・パスワードなどの認証情報を第三者に使わせることを禁じています(第7条)。
Notta のワークスペースは、ノートを保存してチームで共有する単位です。
無料版(1回3分・月120分まで)で足りないと感じたら、プランと料金を確かめる
Notta公式の料金ページを見る(Web版)(PR)価格は Web版で購入した場合の税込(2026年10月13日確認)。有料プランは Web版とアプリの両方で使えます。App Store・Google Play で購入すると価格・管理・解約の方法が変わります
※本記事は一般的な情報提供です。料金・無料版の上限(1回3分・月120分)・機能の条件は確認日時点のもので、変わることがあります。最新の情報は Notta の公式サイト(notta.ai)の料金ページ・ヘルプセンターでご確認ください。