AI文字起こしツールの料金と使い方を公式データで確かめる
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最終更新日:2026年10月14日
この記事は公式の情報と公開されている声をもとに書いています(運営者は Notta の有料プランを契約していません)。
「Notta で英語の会議を文字起こしできる?」「日本語に翻訳するにはどのプランが要るの?」「リアルタイム翻訳は無料で何回使える?」という疑問に答える記事です(無料のフリープランの文字起こしは1回3分・月120分まで)。Notta の翻訳は3種類あり、使えるプランと回数の数え方がそれぞれ違います。対応言語と回数を、公式の料金ページとヘルプの記載で整理します。
文字起こしは日本語・英語など58言語、翻訳は42言語に対応しています。文字起こし後のテキストの翻訳はプレミアム以上で、2か国語文字起こし・翻訳は月4回、1か国語リアルタイム翻訳は月2回まで全プランで使えます。フリーの文字起こしは1回3分・月120分までです。
翻訳を使う会議の量に合うプランと最新の料金を、公式の料金ページで確かめる
Notta公式の料金ページを見る(Web版)(PR)価格は Web版で購入した場合の税込(2026年10月13日確認)。有料プランは Web版とアプリの両方で使えます。App Store・Google Play で購入すると価格・管理・解約の方法が変わります
Notta の翻訳は、いつ翻訳するかで3つに分かれます。ヘルプの表を、使い分けやすい形に並べ直しました(Nottaヘルプセンター『各翻訳機能の詳細と利用条件の違いは?』、2026年10月14日確認)。
Nottaヘルプセンター『各翻訳機能の詳細と利用条件の違いは?』と公式の料金ページをもとに本サイトで作成(2026年10月14日確認)
| 機能 | いつ翻訳するか | 使えるプラン | 数え方・上限 |
|---|---|---|---|
| 文字起こしの訳文生成 | 文字起こしが終わったあと | プレミアム以上 | 音声と同じ長さの時間を使う。回数の上限はなし |
| 1か国語リアルタイム翻訳 | 録音しながら、1つの言語に | 全プラン | ノートごとに1回。月2回まで |
| 2か国語文字起こし・翻訳 | 録音しながら、2つの言語を相互に | 全プラン | ノートごとに1回。月4回まで(ワークスペース全体) |
月2回・月4回はフリーを含むすべてのプランの回数です(フリーの文字起こしは1回3分・月120分まで)。回数はアドオンで増やせます(アドオンはプレミアム以上)。
訳文生成を使えるプランは、料金ページと上の表ではプレミアム以上です。一方、ヘルプ『文字起こしの訳文生成』の前提条件の欄は「すべてのプラン」と書かれていて、公式の中で記載が分かれています(2026年10月14日確認)。この記事では料金ページの記載に合わせています。
ヘルプも、あとで訳文を受け取れればよい場合は、アドオンを買わずに文字起こし後の訳文生成を使う方法を挙げています。3つ以上の言語を同時に翻訳する機能や、1つの言語を同時に2つの言語へ翻訳する機能は、現在ありません。
機能ごとに、対応している言語の数が違います。英語・中国語・韓国語は、どの機能でも一覧に入っています。
| 機能 | 言語の数 | 例 |
|---|---|---|
| 文字起こし(音声認識) | 58言語 | 日本語・英語・中国語(広東語・簡体字・繁体字)・韓国語・ベトナム語・タイ語 など |
| 文字起こし後の翻訳 | 42言語 | 日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・ベトナム語 など |
| 1か国語リアルタイム翻訳 | 翻訳元36言語・翻訳先61言語 | 英語→日本語、日本語→英語 など |
| 2か国語文字起こし・翻訳 | 23言語 | 日本語・英語・中国語・韓国語・ベトナム語 など |
出典:Nottaヘルプセンター『音声認識可能な言語はどのような言語ですか?』、Nottaヘルプセンター『翻訳可能な言語はどのような言語ですか?』、ヘルプ『1か国語リアルタイム翻訳』『2か国語文字起こし・翻訳┃Web版』(2026年10月14日確認)
ベトナム語は、文字起こしの58言語と翻訳の42言語のどちらの一覧にも入っています。ミャンマー語は、文字起こしの58言語の一覧に見当たりません(2026年10月14日確認)。一覧にない言語を使う予定があるなら、録音の前に公式の言語一覧を確かめてください。
英語の会議を文字起こしするときは、録音を始める前に「発話言語」を英語に合わせます。Web会議の Notta Bot でも、発話言語の設定は同じです。日本語と英語が混ざる会議なら、「1か国語」を「2か国語」に切り替えて、2つの発話言語を指定します。
英語の文字起こしを日本語で読みたい場合は、次の2つの方法があります。
英語の会議が中心で Otter.ai と迷っているなら、日本語の扱いや1回の上限の違いをNottaとOtter.aiの違いにまとめています。
中国語は、文字起こしで広東語・簡体字・繁体字の3つに対応し、翻訳は簡体字と繁体字に対応しています。発話言語を中国語のどれにするかで結果が変わるので、話す人に合わせて選びます。
翻訳は、文字起こしの時間と別に回数を使うものと、時間をもう一度使うものがあります。ヘルプの記載をまとめます(Nottaヘルプセンター『文字起こし時間と利用回数の計算方法』)。
| 操作 | 使うもの | 例 |
|---|---|---|
| 文字起こし後に翻訳(訳文生成)・再翻訳 | 音声と同じ長さの文字起こし時間 | 16分のノートを翻訳すると、最初の16分と合わせて32分 |
| 1か国語リアルタイム翻訳 | ノート1つで1回+録音の時間 | 録音中に何度オン・オフしても、1つのノートなら1回 |
| 2か国語文字起こし・翻訳 | ノート1つで1回+録音の時間 | この機能をオンにしたノートが作られるごとに1回 |
訳文生成をやり直す(再翻訳する)たびに、また同じ長さの時間を使います。訳文は直接編集できないので、誤りがあれば元の文字起こしを直してから再翻訳します。プレミアムの月1,800分には翻訳の分も含まれるので、翻訳をよく使う月は時間の減り方に気をつけましょう。
月2回・月4回で足りない場合は、回数を増やすアドオンがあります。アドオンを買えるのはプレミアム以上で、フリープラン(1回3分・月120分まで)のままでは買えません。2024年4月の料金体系の変更と、その後に加わったアドオンは、Nottaの値上げと今の料金で整理しています。
翻訳のアドオン(Web版で購入した場合の税込価格) 2026年10月14日に公式の料金ページで確認
| アドオン | 月払い | 年払い(12か月分一括) | 増える回数 |
|---|---|---|---|
| 1か国語リアルタイム翻訳 | 1,430円 | 10,296円(月あたり858円) | 1アカウントあたり月100回 |
| 2か国語文字起こし・翻訳 | 2,200円 | 15,840円(月あたり1,320円) | 1アカウントあたり月200回 |
出典:Notta公式「料金プラン」。表示はすべて税込です。エンタープライズは回数無制限です。
アドオンをアプリで買えるかは、公式の記載が分かれています。App Store のよくある質問は、アドオンを App Store では販売していないとしています。一方、ヘルプ『アドオンを購入する』(2026年9月21日更新)は、アプリの「設定」タブから買う手順を載せています(Nottaヘルプセンター『アドオンを購入する』)。
2,200円は2か国語文字起こし・翻訳のアドオンの月額で、プレミアム本体の月払いは1,980円(税込)です。プレミアムの年払いは14,220円(月あたり1,185円、税込)で、どちらも2026年10月13日に確認したWeb版の価格です。プランとアドオンをあわせた料金は会議の回数×時間で選ぶ料金・プランの早見表にまとめています。
| 使い方 | 必要なもの |
|---|---|
| 英語の会議を月1〜2回、その場で翻訳を見たい | リアルタイム翻訳の月2回で足りる(ただし3分を超える会議の録音には有料プラン) |
| 英語の会議を毎週、その場で翻訳を見たい | 月2回を超えるので、1か国語リアルタイム翻訳のアドオンを検討 |
| 日英が混ざる会議が月5回以上ある | 月4回を超えるので、2か国語文字起こし・翻訳のアドオンを検討 |
| あとで訳文があればよい | アドオンは不要。プレミアム以上の訳文生成で翻訳する |
公式の回数をもとにした本サイトのまとめです(2026年10月14日確認)。月の回数は、フリーはアカウント登録日、有料プランは初回購入日の毎月同日にリセットされます(フリーは1回3分・月120分まで)。
アドオンが要るかを決めたら、プランと料金を公式の料金ページで確かめる
Notta公式の料金ページを見る(Web版)(PR)価格は Web版で購入した場合の税込(2026年10月13日確認)。有料プランは Web版とアプリの両方で使えます。App Store・Google Play で購入すると価格・管理・解約の方法が変わります
アプリでは、詳細画面右上の「⋯」から「翻訳」をタップし、翻訳先の言語を選びます。訳文は、ダウンロードで原文と一緒にファイルに残せます(ダウンロードはプレミアム以上)。
録音を始める前の設定画面で「リアルタイム翻訳」のトグルをオンにし、翻訳先の言語を選びます。録音を始めてから、文字起こし画面の右上でオンにすることもできます。Notta Bot によるWeb会議の文字起こしと、Chrome拡張機能でも使えます。
Web版のホームで「録音開始」か「Web会議の文字起こし」を押し、「2か国語」を選んで2つの発話言語を指定します。その場で翻訳も見たいときは「相互翻訳」をオンにします。音声・動画ファイルの取り込みでも2か国語の文字起こしはできますが、翻訳は文字起こしが終わってから手動で行います。
ヘルプは、翻訳の精度は文字起こしの結果に左右されると説明しています。翻訳する前に文字起こしを見直し、固有名詞や数字の誤りを直しておくと、訳文の誤りも減らせます。文字起こしの精度の公式の数字と条件は、Nottaの文字起こしの精度(公式の数字の条件)にまとめています。
発話言語の設定が実際の言語と違うと、文字起こしも翻訳もうまくいきません。会議の途中で話す言語が変わる場合は、2か国語の文字起こしを使う方法があります。翻訳した内容を社外に出すときは、意味が正しく伝わるか人の目で確かめてから使いましょう。
できます。文字起こしは日本語・英語など58言語に対応しています。録音を始める前に「発話言語」を英語にしておきます。
文字起こし後の翻訳(訳文生成)は42言語に対応し、料金ページではプレミアム以上の機能です。録音しながら訳すなら、1か国語リアルタイム翻訳が全プランで月2回まで使えます。
2か国語文字起こし・翻訳は月4回、1か国語リアルタイム翻訳は月2回まで、フリープランでも使えます。ただしフリーの文字起こしは1回3分・月120分までです。
文字起こし後に翻訳(訳文生成)や再翻訳をすると、音声と同じ長さの時間をもう一度使います。16分のノートなら、最初の16分と合わせて32分です。
リアルタイム翻訳をオンにしたノートが1つ作られるごとに1回です。録音中に何度オン・オフを切り替えても、1つのノートなら1回と数えます。
1か国語リアルタイム翻訳は月払い1,430円・年払い10,296円、2か国語文字起こし・翻訳は月払い2,200円・年払い15,840円です。Web版の税込価格で、プレミアム以上で購入できます(2026年10月14日確認)。
なりません。1か国語リアルタイム翻訳は1アカウントあたり月100回、2か国語文字起こし・翻訳は月200回が増えます。2つのアドオンの回数は別々に数えます。
文字起こしは中国語の広東語・簡体字・繁体字に対応し、翻訳は簡体字と繁体字に対応しています(公式ヘルプの言語一覧)。
ベトナム語は、文字起こしの58言語と翻訳の42言語の一覧に入っています。ミャンマー語は、文字起こしの言語一覧に見当たりません(2026年10月14日確認)。
ヘルプによると、3つ以上の言語を同時に翻訳する機能や、1つの言語を同時に2つの言語へ翻訳する機能は、現在ありません。
Notta の翻訳は、使う場面で3つの機能を選び分けます。
英語・多言語の会議に合うプランを、公式の料金ページで確かめる
Notta公式の料金ページを見る(Web版)(PR)価格は Web版で購入した場合の税込(2026年10月13日確認)。有料プランは Web版とアプリの両方で使えます。App Store・Google Play で購入すると価格・管理・解約の方法が変わります
※本記事は一般的な情報提供です。料金・無料版の上限(1回3分・月120分)・機能の条件は確認日時点のもので、変わることがあります。最新の情報は Notta の公式サイト(notta.ai)の料金ページ・ヘルプセンターでご確認ください。