AI文字起こしツールの料金と使い方を公式データで確かめる
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最終更新日:2026年10月15日
この記事は公式の情報と公開されている声をもとに書いています(運営者は Notta の有料プランを契約していません)。
「Notta をパソコンで使うなら、ブラウザとアプリのどちらがいい?」「Windows でも使える?」という疑問に答える記事です。パソコンでは、Web版(ブラウザ)・デスクトップ版・Chrome拡張機能の3つの入口があります。違いと始め方を、公式ヘルプの記載で整理します。
パソコンではブラウザで使う Web版が基本です。パソコンの音を直接録るなら Windows・Mac 対応のデスクトップ版、ブラウザの音声や YouTube には Chrome拡張機能が使えます。どれも同じアカウントで、フリーは1回3分・月120分までです。
パソコンで Notta を使う入口は、ブラウザで開く Web版、パソコンに入れるデスクトップ版、Google Chrome の拡張機能の3つです。同じアカウントでログインすれば、録音データや文字起こし結果は端末の間で同期されます。
Nottaヘルプセンターの各記事をもとに本サイトで作成(2026年10月15日確認)
| 入口 | 主にできること | 動作環境(ヘルプの記載) |
|---|---|---|
| Web版(ブラウザ) | 録音、ファイルの取り込み、Notta Bot の招待、画面収録、AI要約、共有・ダウンロード | Chrome・Edge・Safari の最新の安定版 |
| デスクトップ版 | マイクとパソコンの音(システム音声)の録音、ファイルの取り込み、会議の検出 | macOS 11以降・Windows 10以降 |
| Chrome拡張機能 | タブの音声の録音、YouTube の要約、Google Meet への Bot の招待、カレンダーの自動参加 | Google Chrome |
出典は次のとおりです(2026年10月15日確認)。Nottaヘルプセンター『ご利用環境について』、同『Nottaデスクトップ版の始め方』、同『Notta Chrome拡張機能の基本と使い方』。
Web版は、利用規約では「当社の指定するPCブラウザ」で使うサービスとされています。ヘルプ『ご利用環境について』が挙げるのは Chrome・Edge・Safari の最新の安定版で、記載のないブラウザは動作保証の対象外です。
スマートフォンやタブレットのブラウザで Web版を開くと、レイアウトが一部異なり、使えない機能もあるとヘルプにあります。スマートフォンでは、Nottaアプリ(iPhone・Android)を使うのが基本です。
Mac App Store で配信されている Notta のアプリは iPad版を流用したもので、macOS での正式な動作検証は行われていないとヘルプにあります。Mac では、Web版かデスクトップ版を使うよう案内されています。
Web版は、パソコンのブラウザで app.notta.ai を開いてログインします。ホーム画面の真ん中の「録音開始」を押すと録音が始まり、話した内容がリアルタイムで文字になります。録音画面の「マイク設定」で、使うマイクを切り替えられます(Nottaヘルプセンター『録音・リアルタイム文字起こし』)。
ブラウザでマイクが使えないときは、まず OS の設定でブラウザにマイクの使用を許可します。次に、ブラウザの設定で Notta にマイクを許可します(Nottaヘルプセンター『Notta Web版でマイクが使えない場合の対処法』)。
同じブラウザで会議と Notta を開き、「録音開始」で録ると、相手の声が録れないことがあります。ヘルプは原因を、ブラウザのプライバシー制限としています。
対処として、別のブラウザで開く方法や、会議ソフトのデスクトップアプリを使う方法が案内されています。Notta Bot を会議に招待するか、画面収録でタブの音声を録る方法もあります(Nottaヘルプセンター『スピーカーからの会議音声が録音されないのはなぜですか?』)。
デスクトップ版は2026年7月8日に公開されたパソコン用のアプリで、Windows・Mac に対応しています。動作環境はヘルプに次のように書かれています。
| 項目 | macOS | Windows |
|---|---|---|
| OS のバージョン | macOS 11(Big Sur)以降 | Windows 10以降 |
| CPU | Appleシリコン(M1以降)・Intel | x64(64ビット) |
| システム音声の録音 | macOS 13(Ventura)以降 | Windows 10以降 |
| 空き容量 | 500MB以上 | 500MB以上 |
| 通信 | ログイン・文字起こし・同期に必要 | ログイン・文字起こし・同期に必要 |
出典:Nottaヘルプセンター『Nottaデスクトップ版の始め方』(2026年10月15日確認)。同じヘルプの冒頭は「Mac上で」と書きますが、動作環境には Windows も含まれます。ヘルプ『Nottaデスクトップ版におけるトラブルシューティング』には、Appleシリコン搭載の Mac が必要という書き方もあり、記載が分かれています。
インストーラーは、公式サイトか、Web版の左下の「連携とアプリ」から入手できます。ログインは Google・Microsoft・メールアドレスなどで、Apple ID は macOS 版だけです。ログイン後は、録音データがほかの端末と自動で同期されます。
Mac では、メインのウィンドウを閉じても Notta はメニューバーに残ります。Windows ではウィンドウを閉じるとアプリが終わるため、録音中は最小化するようヘルプは注意しています。
ほかの参加者の声など、パソコンで流れる音を録るのが「システム音声」の録音です。Windows 10以降は特別な設定が要らず、macOS は13以降で OS の権限の許可が必要です。macOS 11・12ではシステム音声は録れず、マイクの音声だけを録音します(Nottaヘルプセンター『Nottaデスクトップ版でシステム音声を録音するための設定』)。
デスクトップ版でシステム音声を録って会議を記録する方法は、Notta Bot を使わない録音です。参加者一覧に Bot は表示されず、ほかの参加者には文字起こしされていることが通知されません。この方法で会議を録るときは、事前に参加者全員に伝え、同意を得てから使ってください。
プライバシーモードは、録音と文字起こしをパソコンの中で処理し、データを指定したフォルダだけに保存する機能です。使えるのはプレミアム・ビジネス・エンタープライズで、支払い方法によって異なる場合があります。
事前にオフラインの音声認識モデルを入れる必要があり、クラウドでのAI要約や端末間の同期は止まるか制限されます。月1回程度、ライセンスの確認のための通信が要ります(Nottaヘルプセンター『Nottaデスクトップ版のプライバシーモードとは?』)。
| 比べる点 | Notta Bot | デスクトップ版 |
|---|---|---|
| 仕組み | Bot が参加者として会議に入る | パソコンの音声をその場で録音する |
| 参加者からの見え方 | 参加者一覧に表示される | 表示されない(通知もされない) |
| 始まるまでの時間 | 入室まで10〜30秒 | すぐ |
| 対応する会議 | Bot に対応した会議ツール | 会議ソフト・ブラウザを問わない |
| 使える場所 | Web版・アプリ・デスクトップ版 | デスクトップ版だけ |
出典:Nottaヘルプセンター『Nottaデスクトップ版とNotta Botの使い分けについて』(2026年10月15日確認)。どちらの方法でも、録音は参加者に伝えてから使います。
Notta Bot の使い方は、Zoomで使う方法とTeams・Google Meet・Webexで使う方法にまとめています。
Chrome拡張機能は、Chrome ウェブストアから入れます。拡張機能では、ブラウザで Notta Web版にログインしているアカウントがそのまま使われます。文字起こしやAI要約の利用分は、指定したワークスペースの枠から数えられます。
出典:Nottaヘルプセンター『Notta Chrome拡張機能の基本と使い方』、Nottaヘルプセンター『拡張機能でタブ音声を録音・文字起こしする』(2026年10月15日確認)
ほかの人が配信する動画や授業を録るときは、配信者・学校が決めた利用条件の範囲で、自分のメモとして使います。YouTube の文字起こしと要約の違いは、YouTube・音声ファイルを文字起こしする方法にまとめています。
Web版の「画面収録」は、パソコンの画面・パソコンの音・マイクの音・カメラの映像を組み合わせて録画し、文字起こしする機能です。全プランで使え、Chrome での利用が推奨されています。
| 項目 | フリー | プレミアム | ビジネス | エンタープライズ |
|---|---|---|---|---|
| 1回に録画できる時間 | 30分 | 2時間 | 2時間 | 2時間 |
| 文字起こしの閲覧 | 冒頭3分だけ | 制限の記載なし | 制限の記載なし | 制限の記載なし |
出典:Nottaヘルプセンター『パソコンで画面収録を行う方法』(2026年10月15日確認)。有料プランの1回の上限は5時間ですが、画面収録は安定のため1回2時間までです。
Mac で、画面収録の中でパソコン内部の音を録るには、macOS Sonoma 14以降が必要とヘルプにあります。それより前の macOS では、タブの音声は録れても、ほかのウィンドウやアプリの音は録れません。デスクトップ版のシステム音声(macOS 13以降)とは条件が違います。
録画を終えると、ファイルが Notta にアップロードされてから文字起こしが始まります。アップロード中にページを再読み込みしたり閉じたりしないよう、ヘルプは注意しています。
Web版・デスクトップ版・Chrome拡張機能・アプリは、同じアカウントで使えます。ただし、1つのアカウントで同時に使える端末は最大4台です。Web版はパソコン1台まで、デスクトップ版もパソコン1台までといった決まりがあります(Nottaヘルプセンター『1つのNottaアカウントを複数のデバイスで同時に利用できますか?』、2026年10月15日確認)。
同じ種類で同時にログインすると、あとからログインしたほうが残り、先にログインしたほうは自動でログアウトされます。チームで使うときの考え方は、ワークスペース・チームで使う方法にまとめています。
どの入口で使っても、時間と回数の上限はアカウントのプランに従います。フリープランは1回3分・月120分までで、文字起こしデータのダウンロードはプレミアム以上です。プランの選び方は、会議の回数×時間で選ぶ料金・プランの早見表で確かめられます。
使えます。ブラウザで使う Web版、パソコンに入れるデスクトップ版、Google Chrome の拡張機能の3つがあり、同じアカウントで使えます。
使えます。Web版は Chrome・Edge の最新版で動き、デスクトップ版は Windows 10以降(x64)に対応しています。
macOS 11以降(Appleシリコン・Intel)と Windows 10以降(x64)で、空き容量500MB以上が必要です。Mac でパソコンの音を録るには macOS 13以降が必要です。
ブラウザで足りるなら Web版が基本です。パソコンの音を直接録りたい場合や、Bot に対応しない会議ソフトを使う場合はデスクトップ版が候補です。録音は参加者に伝えてから使ってください。
タブで再生する音声の録音、YouTube の要約、Google Meet への Notta Bot の招待、Googleカレンダーからの自動参加の設定ができます。
1回あたりフリーは30分、有料プランは2時間までです。フリープラン(1回3分・月120分まで)では、文字起こしは冒頭3分だけ閲覧できます。
ヘルプによると、Mac App Store のアプリは iPad版の流用で、macOS での正式な動作検証は行われていません。Mac では Web版かデスクトップ版が推奨されています。
デスクトップ版で、録音と文字起こしをパソコンの中で処理し、指定したフォルダだけに保存する機能です。プレミアム以上で使え、クラウドのAI要約などは止まるか制限されます。
Web版はパソコン1台まで、デスクトップ版もパソコン1台までです。同じ種類で同時にログインすると、先にログインしたほうは自動でログアウトされます。
Bot を使わない録音は、ほかの参加者に通知されません。録音・文字起こしは事前に参加者全員に伝え、同意を得てから使ってください。
パソコンでは、目的に合わせて3つの入口を使い分けます。
無料版(1回3分・月120分まで)で足りないと感じたら、プランと料金を確かめる
Notta公式の料金ページを見る(Web版)(PR)価格は Web版で購入した場合の税込(2026年10月13日確認)。有料プランは Web版とアプリの両方で使えます。App Store・Google Play で購入すると価格・管理・解約の方法が変わります
※本記事は一般的な情報提供です。料金・無料版の上限(1回3分・月120分)・機能の条件は確認日時点のもので、変わることがあります。最新の情報は Notta の公式サイト(notta.ai)の料金ページ・ヘルプセンターでご確認ください。